G’day mate!ザッキーです。
世に薄毛で悩んでいる男性は何人いるのでしょうか?
かくゆう、わたしもその中の一人でした。
長い戦いでした、その悩みから解消できた今だからこそ、悩んでいる皆さんにホントに紹介したいのが
お薬なびで購入できる薄毛に効果抜群の飲み薬です。
わたしは、これのおかげで人生が変わったといっても過言ではありません。
この記事は、私の体験談をもとに記載した記事となっております。
最初に断っておきますが、薬の話ですので、万人に効果があるとは限りません。
使用するかどうかは、あくまで個人の意思で決定してください。
ただ、私には効果抜群でした!
この記事はこんな人におすすめです。
- 常に薄毛に悩んでいる
- 薄毛対策は行いたいが一歩を踏み出せない
- 具体的な費用を知りたい
- お薬なびは知っているが使ったことがないので、なんだか不安
- 家族に知られないように購入する方法が知りたい
- いろんな育毛剤や塗り薬を試したが効果がなかった
- 髪を増やして人生を楽しみたい
- 育毛活動に、ほとほと疲れを感じている
私の薄毛の歴史(後悔日誌)
現在、私は48歳です。
振り返ってみますと、若いころから頭皮には結構、苦労をかけていたと思います。
後悔1
はじめて、パーマをかけたのが中学校の時です。(ビーバップ全盛期)
その頃の美容院は今と違って、かなりハードでした。
美容院と言っても、おじさんが一人でやってる散髪屋さんです。
パーマの種類は、その頃流行っていたパンチパーマです。
中途半端に延びた髪を強引にカールしていき、謎の液体(かなりの異臭)を振りかけ、あとは熱を加えていく、というやり方だったように記憶しています。
カールするときは痛くて、パーマを当てている時は、暑くてヒリヒリした思いがあります。
パーマをかけているときに、必ずおじさんにジュースを奢ってもらいながら、おじさんが片思いをしている喫茶店の女の人の話を聞かされるのが定番でした。
今思えば、不思議な光景です。(当時私は中学生でしたので・・・)
そんなパーマは、頭皮に良いわけがありません。
後悔2
社会人になり最初に就いたのが現場作業関係の仕事でした。
日中は、常にヘルメットをかぶった状態で過ごしていました。
これも、頭皮にだいぶ迷惑をかけていたと思います。
休日はというと、ムースでカチカチにセットして出かけていました。
若かったということもあり、風呂に入らずそのまま寝てしまったこともしばしば。
そんなこんなで、気づけば30代前半にはM字ハゲの仲間入りとなりました。
ハゲが目立たないように、いろいろ髪型を考えました、が、
ハゲてかっこいいのは外人だけ、という結果となり、最後は開き直って短髪となりました。
左右の生え際から徐々に進行していきました。
このままでは、いずれスキンヘッドという考えも視野に入れて日々を過ごしていました。
世に出回るいろんな育毛剤(抵抗期)
その頃からいろんな育毛剤やシャンプーを試しました、振り返ってみるとホントにいろんなものを試したと思います。
どの育毛剤も最初の1本目は割安で購入できますが、定期購入をすると、それなりの価格がかかります。
継続することが、かなり難しかった印象です。
わたしが試したのは、すべて頭皮に直接、塗るタイプの育毛剤でした。
朝、夕の2回使用していましたが、忘れることもよくありました。
炭酸シャンプーが頭皮に良いとの情報もあり、何度か試したりもしました。
最大で半年程、試しましたが効果はありませんでした。
わたしは、普通のサラリーマンで、お小遣い制でしたので予算的に限界をむかえ、志半ばで断念せざるおえませんでした。
ずっと、続けていればそれなりに効果があったのかもしれませんが、予算的にしんどかったので辞めてしまいました。
継続するにはコストはとても重要です。
出会い(★運命★)
「あ~このまま、ハゲていくんだな」と思いながら過ごしていたある日、それは偶然ネットで目にした記事から始まりました。
飲み薬でも薄毛が改善するとの記事を目にしたのです。(今ではあたりまえですが)
頭皮に直接塗るタイプの育毛剤しか知らなかったわたしには、衝撃的でした。
そこで、ネットでいろいろ調べてみたところ、フィナステリドとミノキシジルに行きつきました。
フィナステリドとは、男性ホルモンを抑制する薬で、薄毛の進行を防ぐ効果。
いうなれば、盾
ミノキシジルとは、もともと高血圧の薬として開発され、血管を拡張する作用があり、髪の毛を生やしてくれる効果。
なので、矛
この、盾と矛をうまく組み合わせて接種すれば髪が生えるということです。
AGAの治療薬としても使用されているみたいです。
断っておきますが、どちらも薄毛対策用として開発された薬ではありません。
AGAの治療で通院するには、それなりのコストがかかることも調べて、分かりました。
やはり、薄毛対策には「コストがそれなりにかかるのか」っと落胆していました。
そんな時に出会ったのが、お薬なびです。
上記2つのジェネリックを安価で購入することができることがわかりました。
しかし、海外から送られてくる薬、最初は「かなり怪しいのでは?」と不信感いっぱいでした、
しかし、価格もそれほど高くなかったので、思い切って注文することにしました。
初めての購入
初めて、お薬なびを使い購入したのが約3年前です。
最初は、現在ほど口コミの数もなく、海外から送付されてくるとのことで「ホントに大丈夫かな?」と不安な気持ちが大きかったのを今でも覚えています。
最初は妻にばれずに購入したかったので、最寄りの【郵便局留めができる】ことが、購入の一番の決め手となりました。
別に妻にばれてもいいんじゃないか、と思う人もいるかもしれませんが、これまでにも何度も育毛剤を購入しては、止め、を繰り返している、わたしとしては、これ以上の失敗は許されない気持ちでした。
妻は「そんなにお金を使うなら、べつにハゲてもいいんじゃないの」と言っていましたが・・・
やっぱり、髪がほしい!
この気持ちはハゲている人にしかわかってもらえないと思います。
購入と支払い方法
購入方法はシンプルです。
ネットでお薬なびのホームページにログインすれば簡単に購入することが出来ます。
LINEに追加すれば、お得なクーポンなどの情報も送付されてきますのでおすすめです。
支払い方法は、
●銀行振り込み
●コンビニ
●クレジット
の3種類があります。
銀行振り込みにすると7パーセントお得になります。
その他、シーズン毎にいろんなクーポンが発行されてます。
又、購入する毎にポイント還元がありますのでポイントも都度、使用することが出来ます。
この二つを組み合わせることにより、定価よりかなりお得に購入することが可能となります。
繰り返し購入すれば、プレミア会員になることもできます。(気が付けばいつの間にかなっていました)
送料が全品無料や電話注文が可能になるなど、6点の特典が受けれるようになります。
価格と商品外観、納期
一番気になる価格。
普段、わたしが購入しているセットを例に記載します。
フィナステリド100錠(1mg)+ミノキシジル100錠(5mg)/1セット
このセットを2つ【6ケ月分】で購入しています。
価格は定価20,000円となっていますが、大概というか常に期間限定セットとなっており
12,150円(2024.1月現在)で販売されています。
一錠あたり30円の計算となり、1ケ月、約2,000円です。
コスパ最強です。
下記画像は今年、わたしが最初にクーポンとポイントを併用して購入した時の画像です。
12,150円 → 9、086円となり3,064円もお得に購入することが出来ました。
1ケ月、約1,500円、日に換算すると50円です。
このコスパでハゲが改善するのであれば、始めない理由がもはや、ありませんよね。
あと気になるのは、商品が手元に届くまでの納期ですよね。
お薬なび的には発送から2~3週間とうたっていますが、わたしが今まで購入してきた中で3週間もかかって到着した商品はなかったと記憶しています。(コロナのときでも3週間はかからなかった)
商品により変わるかもしれませんので一概には言えませんが・・・
直近の配送状況が下記画像です。
配送状況は常に確認できますので安心です。
商品の受取は最寄りの郵便局留めも可能です。
3年前の商品は10錠入りが一つの小箱に入っていて、それがプラスチックのケースに梱包されていました。
結構、かさばる印象でした。
当初は、妻に内緒で購入していたので置き場所に苦労しました。
会社に保管して、毎日飲んでいました。
現在は、10錠×10束が1箱に入っているのでかさばらず、収納できるようになっています。
錠剤も小さいので年配の方でも問題なく、飲むことが可能だと思います。
荷姿はこんな感じです。
1箱に10錠×10束入り
錠剤は小さめ。
エビデンス
とりあえず、論より証拠ということで、わたしが実際にのみ薬を飲み始めた頃からの経過を写真にまとめましたのでご覧ください。
こうやって見返してみると、最初の頃はスカスカでした。(笑い)
よく復活したなと改めて思います。
2020年1月
2020年2月
2020年3月
2020年4月
2020年5月
2020年6月
2020年7月
2020年8月
2020年9月
2021年1月
まとめ
わたしの場合はジェネリックでも効果抜群でした。
この記事はあくまで、わたしの場合です。
誰でも同じものを飲んだからと言って髪が復活するとは限りません。
個人差もありますし、副作用があるかもしれませんので、採用するかどうかは、自己判断でお願いします。
私の場合の副作用は、体毛が少し濃くなったかなぐらいでした。
元々、毛深い体質でしたのでそれほど気になりませんでした。
少しでも薄毛民の人たちの情報収集の一部になれば幸いです。
わたしは、これからもお薬なびを継続していこうと思っています。
おしまい。
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